ポケカ公式
http://www.pokemon-card.com/
久しぶりの機能確認で、「アンカーどうやるんだっけ?」
だったので、確認してました。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/d0c17985f58cad09fa3059b82a1c2eb9
からの転載です。
ポケモンカードゲーム サン&ムーン ウェルカムフェスタで対応した事例についてまとめました。
あくまで当時の裁定ということで、ご了承ください。

1.対戦の準備「先攻後攻決定のジャンケン」と「デッキを切る」を逆にする人が多数いた。
  指摘しても、「やりまーす」と言いながら、手を止めないユーザーが多数いた。
  その中の一人は「なぜ、この順番でなければならないのか?」との問い合わせがあり、詳細に説明する時間もなかったため、
  「ゲームを円滑にするため」と回答した。

2.対戦の準備「まとめて引く」を周囲に周知するよう大きな声で伝えたところ
  「本当ですか?」との問い合わせが発生。
  上級ルールブックを見せて対応した。

3.ジャッジを呼ばれ、「二回目なので、で何とかしてほしい」との判断の付かない問い合わせが発生。
  対戦準備で問題が発生したようで、その手順を一つずつ確認しようとしたところ、「対戦中止か継続か教えてほしい。」とせかされたため、
  「ジャッジが呼ばれた時点でジャッジが判断します」と回答(正しくはフロアルール第二章の提示が必要だったができなかった)
  内容を確認したところ、以下の手順と判明。
  1.双方が7枚を引く。
  2.ジャッジを呼んだ側Aはたねポケモンがいたが、対戦相手Bはたねポケモンがおらず、一回引き直し。
  3.AはBが引き直しをしたため、一枚カードを引いた。
  4.Bが、一枚カードを引こうとした。
  このため、手順4が誤りであることを指摘、引こうとしたカードを山札に戻し、ゲームを開催させた。

これについては、自分の確認不足ですが、上記手順4の原因が「Bが対戦の準備を理解しておらず、Aが1枚引いたのでBも1枚引いた」という可能性もあり、
B側が納得している様子がなかったため、詳細を聞くべきだったと思います。

4.ジュナイパーGXを使ったデッキで、ベンチにポケモンを置きすぎたせいで、フクスローをマシェードの下に配置していたユーザーを発見。
  指摘して、場のカードを並びなおすよう指示した。

5.「サイド一枚をテーブルから落として、双方が見えてしまった」
  問い合わせの結果、故意の可能性が低いと判断したことから、ジャッジが残ったサイド全てをウラにして、切り直し、サイドを置きなおした。

6.やけどでのせるダメカンはいくつか?との問い合わせ。
  遊びかた説明書を見せながら、2個と説明。

7.プレイヤーAがジュカインEX(CP4)のねむけどくを使用し、コインがオモテになった。これによりプレイヤーBがボクレー(CP9)がどくとねむりになった。
  Bはそのままねむりのコイントスを行わずゲームを続けようとしたので、コイントスを指示。
  次のBの番で、ミツル(CP3)を使い、ボクレーからオーロット(XY1)に進化。
  A側からオーロットに進化出来る理由を説明。「手札から進化するではないから」と回答。
  Bがどくマーカーを取らなかったため、除去するよう指摘した。

8.プレイヤーAがガマゲロゲEX(XY2)でブルブルパンチを実行。
  次の相手の番になり、AB双方が、ブルブルパンチの効果を失念し、Bが以下の行動を実施。
  1.バトルコンプレッサー(XY3)を使用。
  2.N(XY10)を使用し、双方がカードを引き直す。
  3.ピーピーマックス(XY9)を使用して、ベンチのケンタロスGX(SM1M)に基本炎エネルギーを付けた。
  ここで、ジャッジが呼び出された。
  「Nより前の状態に戻すことは出来ないため、ピーピーマックスを手札に戻し、基本炎エネルギーは山札に戻す。その後ジャッジがBの山札を切りなおす。」
  双方口頭注意でゲームを継続させた。

9.プレイヤーAがベンチのブラッキーGX(SM1M)に基本悪エネルギーをつけたが、やっぱりベンチのイーブイ(SM1M)に付け直すことができるか問い合わせ。
  「一度つけなおしたものは不可能」と回答した。

10.プレイヤーAのバトル場にケンタロスGX、プレイヤーBのバトル場にゾロアークBREAK、ベンチにブラッキーGXがいた。
  この状況でプレイヤーBはイカサマを使い、ケンタロスGXのGXワザを使えるか?との問い合わせ。
  ブラッキーGXがGXワザを使っていないことが条件で使用可能と回答。
  また、補足として、「GXワザはポケモンGX以外が使ったとしても、GXワザを使ったと扱われる。そのため、イカサマを使った後はブラッキーGXのGXワザは使えなくなる。」と回答した。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/c5a637e95487e4577423ded30d6e1cab
からの転載です。

今回は、2017/1/14に行われたポケモンカードゲームサン&ムーンウェルカムフェスタのダイジェストになります。

場所は、サンシャインシティコンベンションセンター 展示ホールDのため、さほど広い場所ではありませんでした。

ポケットモンスターサン&ムーンの開ける分はまだ購入していないうえ、
今回もボランティアスタッフとしての参加をするため、12時ぐらいに到着しました。

途中、販売コーナーでリーリエくじことコレクションムーンの3パック購入していたところ、
前の公認自主イベントに参加してくださった方と遭遇。
前回の初心者用の資料が、他の方のレクチャー大変役になったとのことでした。

イベントのほうですが、
上記のとおり、今回も、三回目となるポケモンカードゲームのボランティアジャッジをするため、
ウェルカムバトル、ほんきをだすバトルはスルー。

代わりに、覇空の翼の鳥使いLANGEさんと遭遇。
サイトは閉鎖ではなく、移動とのことです。
http://hakuu.client.jp/

さて、本題。
今回は遅刻もせず、イベントスタッフとして参戦。
名古屋からきたルールエキスパートの方も合流してごあいさつしました。
荷物を預けて、ジャッジのシャツを着て、入り口から奥のほうを担当。
後は、ひたすらぐるぐるを回りながら、細かい裁定をしてました。
今回は、印刷したものが大きく役に立ちました。

裁定ですが、今回は案件が多く、ルールの変更があったため、別記事でまとめます。
終わった後の報酬としては、ヤレユータン、マケンカニ、ふしぎなアメ(シリアルコード入り)でした。

それ以外は、トレードを少々と、知り合いの方にご挨拶して帰宅。

最後にやらかしたので、報告。
午前担当の方はちゃんと写真を撮っていたのですが、すいません。忘れてました。
また、名古屋からきた方のお名前をお伺いすることを忘れてました。
途中でボールペンをなくして、色々記載ができませんでした。(自前なので、それほど問題ではないとはいえ、ミスはミスです。)

次回の目標としては、「ちゃんと写真を撮る」「ボールペンをいくつも持てるようにボールペンにストラップを追加する」で行きます。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/35da4590227f9001149f6bed078ee77d
からの転載です。

かなり遅くなりましたが、
ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ 愛知会場のボランティアスタッフを行ったので、そのレポートになります。

午前中はいろいろ見て回ってたので割愛。
というより、そのせいで遅刻したので良くありませんでした。

本題のボランティアジャッジですが、余裕を持っていたつもりですが、まず一時間の遅刻をやらかしてしまいました。
今後は、このようなことがないよう、十分に注意したいと思います。

不幸中の幸いといいますか、新潟と同じことをやるとのことで、説明がなくてもなんとかなりました。
会場ですが、新潟の倍の広さだったので、とても広く感じました。
ただし、途中から選手側の対戦スピードが速くなったのか、
スタンプを持ったスタッフの方がそのまま次の対戦相手の準備をする余裕がなくなりました。
ヘッドジャッジの指示のもと、急遽ジャッジと並行して、次の対戦相手の準備をすることになりました。
最終的にはうまく回ったのではないかと考えてます。

前回と同じ挨拶になりますが、
一緒にジャッジをしてくれたルールエキスパートの皆様、
今回の機会を作ってくれた株ポケの皆様本当にありがとうございました。
また、遅刻でご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。

============================================

以下は、今回のイベントで発生した、案件と対応になります。
前回同様、他のイベントで対応が変わる可能性もありますので、ご参考までに。

 案件その1
「うねりの大海は、場に出したあとすぐ使えるか?そのあと何度も使えるか?」との問い合わせ
 対応方法
回答として、「場に出したあとすぐ使える。そのあと、自分の番が来るたび、1度使える」とした。

 案件その2
PPマックスで6枚めくって、エネルギー1枚をポケモンに付けた後、残り5枚だけ切り直し、山札の下に配置した。
また、対戦相手もそれを気にせず進めた。
 対応方法
対戦を中断して、PPマックスのテキストを読み上げ、PPマックスを使ったユーザーに山札を切るよう、指示した。

 案件その3
バトルコンプレッサーを使い、1枚をトラッシュした後、山札を切り、「やっぱりもう一枚トラッシュしたい」と宣言した。
 対応方法
「次はしないように」と口頭注意をして、許可した。


 案件その4
メレシーBREAKが、ストロングエネルギー1枚ついている+レジロックEXがベンチに3枚でパワージェムをシェイミEXにつかったが、ダメカンを9個乗せた。
 対応方法
計算の再計算を指摘して、抵抗力の分をひいた70ダメージであることを指摘した。
  
 案件その5
忘れ物があった。
 対応方法
既にユーザーもいなかったので、ブースの忘れ物置き場に置いてジャッジに伝えた。

以上になります。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/aab9c1a2b6523ddef09c548c644773d1
からの転載です。


告知は全く行っていませんでしたが、
今回、ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタに行ってきましたが、
選手ではなく、ボランティアスタッフとして参加しました。

大会については、午前中軽く回り、その後、知り合いの方とご挨拶しました。
ちなみに、とりかえっこプリーズスペシャルコースのために200種類用意しましたが、
私の時点で60名以上いたため、当選確率5%未満と低い確率では当たるはずもなく撃沈しました。

では本題。
午後になり、5名のルールエキスパートが、指定の場所に集まったところで、
ジャッジのシャツとペナルティシートとチャートを渡され、株ポケの方から簡単なレクチャーを受けました。

その後は、各自テーブルを巡回し、
問題になりそうな部分があれば問題の抑制をすべく、それとなく介入し、
問い合わせが発生した場合は、解決する
株ポケの方と質疑応答をする。(この辺の内容は割愛させてください)
といったくりかえしを役3時間ほど実施しました。

結論だけ言えば、特に大きな問題はありませんでしたが、
ジャッジとしては大変勉強になりました。

目立った部分といえば、他のボランティアジャッジをされた方が
積極的に退場者に対して「ありがとうございました」とあいさつをされていたことです。
ジャッジとはいえスタッフであることを再認識しました。

一緒にジャッジをしてくれたルールエキスパートの皆様、
今回の機会を作ってくれた株ポケの皆様本当にありがとうございました。

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以下は、今回のイベントで発生した、案件と対応になります。
ただし、新潟での裁定と対応につき、他のイベントで対応が変わる可能性もあります。

 案件その1
ユーザーが、ゲーム準備中に誤ってサイドをめくってしまった。
 対応方法
ジャッジが、サイドと山札を切り直し、サイドをセットしなおした。

 案件その2
二匹のベンチポケモンにまたがる形でエネルギーを配置したユーザーがいた。
 対応方法
「どちらのポケモンにエネルギーがついているか?」とそれとなく確認して、エネルギーを並べなおしてもらった。

 案件その3
席が空いていたからといって、隣の席にデッキケースを置くユーザーを発見。
 対応方法
「このデッキケースは誰のですか?」と各ユーザーに問い合わせて、どかすよう促した。

 案件その4
きあいのタスキがついたポケモンがいた状況で、「ドータクンBREAKのゴールドレインを使ったら、きぜつできるか?」
 対応方法
一匹のポケモンに複数回ダメージが発生するか判断つかなかったため、
ヘッドジャッジに「ゴールドレインを使った場合、同じ一匹のポケモンに複数回ダメージが発生するか?」を相談。
結果、ヘッドジャッジから「1回」と回答をいただいた。

 案件その5
コルニを使用したところ、山札に闘ポケモンがいなかった。
 対応方法
0枚選び、残りを続けるよう回答した。
ただし、手持ちに上級ルールブックを持ちながら、それを使っての回答は出来なかった。

[ポケモンカードゲームイベントオーガナイザー]公認自主イベント 第二回東京王子杯 報告
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/cdcedd2b18018ff21c045fa1880af7f2
からの転載です。

本日、公認自主イベント 「第二回東京王子杯」を実施しました。

参加者7名で無事に完了しました。
対戦方法は、スイスドロー3回戦で、各対戦で、不戦勝が出ました。

参加賞は、株式会社ポケモンからの景品であるジムバッジから、ジムバッジを2枚選択。
上位賞は、余ったジムバッジ4枚2枚の組み合わせと、取り換えっこプリーズの権利に相当する「旧裏面(ファーストデザイン)」を40枚、20枚のどれかを上位からゲットしました。

その後、フリー対戦をしばらく行い、
皆様仲良くゲームをして楽しんでいるようでした。
参加者の皆様本当にありがとうございました。

最後に、大会について、気になったこと。

1.対戦時間について
30分としましたが、若干対戦終了がギリギリのケースもありました。今後は、16人規模までであれば、40分に延長します。
あと、タイムキーパーもしっかりします。

2.コインの不備について
株式会社ポケモン支給のアイテムには、コインはありませんでした。
そのため、コインを補充すれば、大会に必要なアイテムをカードだけにできます。
コインの収集は今後の課題とさせてください。

3.対戦をしなかった理由について
参加者が7名だったため、補充メンバーとして私の参加をしなかったことについて問い合わせがありました。
イベントオーガナイザーは規約により、「収益を得ることができない。」となっています。
大会参加した場合、順位に影響を与えることを考慮して、参加を取りやめました。
また、タイムキーパー、ジャッジ、受付、これらも並行しているためという理由もあります。

4.デッキ講習の回答用紙忘れた。
単純にA4の紙があればいいのですが、準備不足です。
次回から調整します。

5.写真の話。
イベントを盛り上げる、イベントの様子が面白いことをどうすれば伝えられるかとの話になり、
「写真を取ったら?」との提案を受け、フリー対戦の様子を撮ったのですが、
「写真取得の許可を得ても、記事掲載の許可はしてませんでした。」
申し訳ありませんが、今回はイベント会場の入り口だけ掲載します。

次は、これらの課題点をクリアできるよう頑張ります。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/71f6e2f0fb94679e1da9d308eb719109
からの転載です。

ポケモンカードゲームイベントオーガナイザー公認自主イベント 東京王子杯の景品来ました。
で来月の景品について、変更点が2点あります。
1.プロモパックではなくジムバッジに「置き換わりました。」
2.ジムバッジは参加人数分だけです。

配布された文章にも、「ポケモンカードジムの参加内容と同じ内容となっています。」とあり、
次回大会では上位賞などはありません。ご了承ください。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/e67d96938d6e31ab339fd4819bdfa1c5
からの転載です。
本日、イベントの申請を実施するため、告知させていただきます。

イベント名:第二回 東京王子杯
開催日:2016年10月02日 13:00-16:30
場所:東京都北区王子1-11-1
   北とぴあ 803会議室
イベント内容:
「デッキつくり」「対戦」
XYレギュレーションの60枚数デッキを使用します。
1試合あたり30分の4回~5回戦スイスドロー形式を予定してます。
デッキつくりと対戦を並行して行うため、両方の参加はご遠慮ください。

必要なもの:ダメカンとデッキ

参加費:なし
参加条件:なし

備考:
消防法により、会場の定員が24名までとなっているため、
参加人数は、各コーナーの合計となります。
また、保護者を含む場合、事前にご連絡をお願いいたします。

皆様のご参加、心よりお待ちしてます。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/a83286ced89bc9161e804df4dfa8f0f8
からの転載です。

ずいぶん期間があるにも関わらず、告知を全くしませんでした。
大変申し訳ありませんでした。

twitterでは告知をしてましたが、
ポケモンカードゲーム カメックスメガバトル で
ポケモンカードゲーム オーガナイザー’s エリア に参加しました。

内容は、次の通りです。
5/21(土)千葉大会 幕張メッセ オーガナイザー活動紹介
5/22(日)千葉大会 幕張メッセ デッキつくりアドバイス

なお、時間が重複する部分もあり、
カメックスメガバトル予選、本選、ポケモンカードゲーム ガルーラタッグバトル、ポケモンカードゲーム 3on3バトル、ポケモンカードゲーム ノックアウトバトル
のいずれにも、には参加はしませんでした。


では、各コーナーについてレポートします。

ミニトーナメントですが、
私は参加できませんでしたが、事前予約以外は前回と同じです。
特別なルールで出来るミニイベントでした。

次に、オーガナイザー活動紹介ですが、
各イベントオーガナイザーが自身の活動やコレクションなどを紹介する場で、
私は、次の3点をテーマにご紹介しました。

1.イベントやショップに行こうぜ!
過去に登場したイベントやキャンペーンに登場したものとして、

1-1.勝利のメダル4種類
他にも種類はありますが、
http://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=imagelist&sm_and_keyword=true&keyword=%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%AB&old=1
手持ちの中からこの4種類をもってきました。
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/7001
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/24262
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/24280
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/25296

1-2.ハーフデッキ用のデッキホルダー
2005年のジムチャレンジで配布されたもので、草から闘までの6種類を持ってきました。

1-3.ポケモンセンターで配布されたピカチュウ
過去にポケモンセンタートウキョー(当時は浜松町)とヨコハマで配布で配布されたもので、
それぞれイラストが異なっていました。
そのため、友人と各カードを集めて、交換し合うエピソードがあったことを説明しました。

1-4.ポケモンカードゲームLEGENDのキャンペーンで配布されたカードが入った袋(未開封)
ハートゴールドコレクションとソウルシルバーコレクションのどちらかを2パック購入すると1袋もらえたものです。
今回は、未開封のものを展示しました。

これらのものは全て「イベントやキャンペーンに参加することでもらえたもの」です。
これらを通じて、
「昔のイベントやキャンペーンではこんなものが配布されました。
 直近では、プロモーションパックやポケモンセンターでコダック配布などがあります。
 また、公認自主イベントでも景品などがあるため、ぜひ参加してください。」
とお伝えしました。

2.コレクションしようぜ!

2-1.キラのエネルギー各種
ポケモンカードゲームではエネルギーをキラ加工したものは様々あります。
そのうち、ホロンの幻影についていたものを含め何十枚か持ってきました。

2-2.カスミのわがまま
私が無限コレクションをしているもので、35枚ほど持ってきました。

2-3.ルカリオ
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/22285
気が付いたら140枚も持ってました。

2-4.ポンチョを着たピカチュウ
http://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31638
これも66枚持っていたので、今回持ってきました。

これらは、ゲームのルールをこえる枚数を保有してます。
今回のコレクションで、「ゲームルールにとらわれず自由に集めてみてはいかが?」をお伝えしました。

3.トレードしようぜ!
最後は、コレクションボックスいっぱいのカードです。
中には、フウロや、かるいしなどが多数余ってます。
ここで伝えたいのは、「トレードできるカードがこれほど余った人がいるんだよ!」ということです。

これらを通じて、イベント行きませんか?コレクションしませんか?トレードしませんか?
のテーマを伝えるように努力しました。

次に、デッキづくりコーナーです。
事前の準備限定で3名しかレクチャーできませんでした。
今回は、前回出来なかった「初心者講座」及び「名前+QRコード」を準備して参戦しました。
名前とQRコードについては、以下のURLを参照してください。
https://twitter.com/kouryu_pokeca/status/734373015178215425
また、別途紙を用意するとのことでしたが、A4を4分割したものだったので、念のため持ってきた自前で対応しました。
対応したのは、以下の三人です。

1.ゲッコウガで、オカルトマニアを打たれたときとワザのダメージ無効化された対策が欲しい。
ミルタンクでもいいのですが、ミルタンクでは若干HPが少な目なので、別のポケモンを推薦しました。

2.炎、水、悪、レックウザ(ガリョウテンセイ)まぜこぜデッキ。
初心者ありがちなデッキだったので、初心者レクチャーをして、終了。
最終的に、炎、水で固定する形になりました。

3.MミュウツーEX中心の超ポケモンデッキ。
タイプの絞り込みなどはよいのですが、せっかくのMミュウツーEXを呼び込む手段が皆無でした。
初心者レクチャーをしつつ、
1.サポートの増強
2.ハイパーボールの4枚積み込み
をお願いしました。

きれいな診断表を用意できなかったのはよくありませんが、出来る限りの回答ができました。
可能なら、こういった初心者講習を多人数にしてみたいものです。

最後に、懇親会ですが、
会場に入ると、スタッフからのご説明がありました。
内容を割愛すると、「来年までには300名ほどに増える見込み」とのことでした。
また、飲食が前回よりグレードアップしましたが、時間は減ったため、
スタッフとのお話合いは一組目だけで終了しました。

以上が、イベントオーガナイザーエリア及び懇親会の内容です。

http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/3334e2d62effc5506a6feb1659a2ef08
からの転載です。

まずは、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
遅れてしまいましたが、ブログ上でのイベント報告とその感想になります。

1.イベント概要
イベント名:東京王子杯(午前の部)
開催日:2016年3月13日 9:00-12:30
場所:東京都北区王子1-11-1 北とぴあ 第二和室(かわせみ)

2.イベントの参加数と内容について
イベントの参加数:2名
イベント内容は、デッキ改造及び初心者指南によるティーチング
大会は、参加者が2名だったため、3回対戦による決勝戦を実施。
参加賞は二人のため、デッキシールドゼルネアス5枚から40枚に変更。
決勝戦の商品も、優勝40枚、準決勝20枚になりました。

3.収支の報告について
参加費0円で、支出は会場費及び対戦表の印刷
また、株式会社ポケモン様からいただいた景品は全て参加者に配布しました。
よって、収益はありません。

=================================
以下、まとめと感想。

参加者様が会場に来て下さったことで、
まがりなりにも大会を実施することができました。
あらためて、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、参加者様より貴重なご意見をいただきました。
・今回の参加した理由は参加費が無料だったため。(会場費とはいえ、参加費だけ支払うことはつらい。)
・デッキシールドを追加購入するだけの余裕がないため、今回の景品は欲しかった。
・今回は公式サイトのみを見て決めた。DNなどは普段から見ていない。
・ハーフはだったら参加しなかった。

ティーチングに対する今後の検討課題については割愛します。

統括ですが、
ひとえにイベントオーガナイザーとして私の実力不足が露見する形となりました。
参加者が少なかったことに関して考えられることは次の通りです。
1.認知度の向上不足
2.徹底した周知の不足
3.魅力あるイベントの検討不足
4.公式サイトへの依存

あたりまえの話ですが、公認自主イベントに参加してもらうためには、
イベントオーガナイザー「吼龍」の認知と、
「東京王子杯」の認知が前提条件となります。
しかしながら、今回のイベント開設に当たり、
他イベントオーガナイザー様主催の公認自主イベントへの参加、
他ポケモンカードジムへの参加、
他ポケモンカードゲームユーザー様との交流
これらが全く足りませんでした。

また、ネット上の活動方法が
twitter、ブログと範囲が狭く、更新頻度も少ないものでした。
結果として、認知度の向上及び周知の徹底が足りないものとなりました。

他にも、イベント内容も「基本的なイベントを」とした結果、
ユーザー様から見てより魅力あふれるイベントではなく、
ありきたりなイベントになり、賞品もデッキシールドだけとなりました。

最後に、公式サイトへの依存したこと。
すなわち、「公式サイトに載ったのだから、ある程度は参加者が来てくれるのではないか?」と、
公式サイトのページビューや波及度に頼ってしまったことです。
よくよく考えれば、公式サイトでは、
毎月60件近くの公認自主イベントが掲載されるだけではなく、
公認自主イベントの周囲では、ポケモンカードジムがあることも掲載しています。
比較対象が多数存在するのだからこそ、
これらより魅力を感じることができるイベントの考慮することや、積極的な他のユーザーとの交流が必要だったのです。

改善点は、多数存在するため、今後検討改善したいと思います。


http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/3420a3a9681221db1339d02315f3c3d7
からの転載です。

今回は、公式イベントより景品が届きましたので共有します。

他のイベントオーガナイザー様もおっしゃっているようですが、
今回の景品はゼルネアススリーブです。

このため、
ポケモンカードゲーム公認自主イベント 東京王子杯の参加賞および入賞者へのプレゼントは次の通りです。

三位:ゼルネアススリーブ10枚
二位:ゼルネアススリーブ20枚
一位:ゼルネアススリーブ30枚

参加賞につきましては、ゼルネアススリーブ160枚、
午前の部、午後の部、述べ参加数は最大32人、
5枚(午前午後両方参加なら10枚)となりそうです。

以上、よろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/b13b12ce49daad550efd8eca496f24fd
からの転載です。

本日、イベントの申請を実施するため、告知させていただきます。

イベント名:東京王子杯(午後の部)
開催日:2016年3月13日 13:00-16:30
場所:東京都北区王子1-11-1
   北とぴあ 第二和室(かわせみ)
イベント内容:
「対戦」
XYレギュレーションの60枚デッキを使用します。
1試合あたり30分の4回戦スイスドロー形式を予定してます。
午前の部と違い、ティーチング等は行わないため、ご了承ください。

必要なもの:ダメカンとデッキ

参加費:なし
参加条件:なし

備考:
消防法により、会場の定員が18名までとなっているため、
参加人数は、各コーナーの合計となります。
また、保護者を含む場合、事前にご連絡をお願いいたします。

皆様のご参加、心よりお待ちしてます。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/859ab78a5111e048b943dc2abdc595f3
からの転載です。

本日、イベントの申請を実施するため、告知させていただきます。

イベント名:東京王子杯(午前の部)
開催日:2016年3月13日 9:00-12:30
場所:東京都北区王子1-11-1
   北とぴあ 第二和室(かわせみ)
イベント内容:
「ティーチング」「デッキつくり」「対戦」
XYレギュレーションの60マイデッキを使用します。
1試合あたり30分の3回から4回戦スイスドロー形式を予定してます。
ティーチングやデッキつくりと対戦を並行して行うため、両方の参加はご遠慮ください。

必要なもの:ダメカンとデッキ

参加費:なし
参加条件:なし

備考:
消防法により、会場の定員が18名までとなっているため、
参加人数は、各コーナーの合計となります。
また、保護者を含む場合、事前にご連絡をお願いいたします。

皆様のご参加、心よりお待ちしてます。
http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/ee0821f5f62a6916231f0574b56cf1ea
からの転載です。

今回は、ポケモンカードゲーム バトルフェスタ2015 でオープンジム及びボランティアスタッフをしてきたので、そのあたりのまとめを書きたいと思います。

 まずはオープンジム。
ここでは主催者側が行う形式について記載します。

主催者側になる場合、参加条件等はありません。
公式ホームページでも、
ポケモンカードゲームのバトルのルールを知っている方 とあるだけで、イベントオーガナイザーである必要はありません。
また、年齢制限もないので、未成年の方でも主催をすることができます。

受付をしているスタッフの方に申請をすると紙を渡されます。
これに、大会の条件と人数を記載するだけで、あとは席が空いて、参加者が集まるのを待つだけです。
大会の条件や人数は自由です。
ハーフ、スタンダード以外にも自由なルールを採択することができます。
ちなみに私はほかの主催者にバトンタッチしやすいことや3on3に行く可能性を考慮して、「サイド1枚」にしました。
イベントが完了すると、スタッフにイベント終了の報告をして、2ポイントをもらうことができます。
ただし、一点だけご注意を。
条件にも記載してましたが、参加者が集まらない限り、開催できません。
複雑すぎる条件を提示すると、参加者も困ります。
私も最初はハーフで検討しましたが、悩む方もいたので、スタンダードに変更しました。

 次は、ボランティアスタッフです。
指定の時間に、受付に行って、参加表明をすると、専用のスタッフマークが印刷されたネックストラップを渡されます。
あとは、指定の時間の間、オープンジムのイベントを行います。
これといった制限も支持もなく、自由に行うことができます。
ちなみに、私は、多くの方に参加できるという利点から、「デッキつくりアドバイス」を選びました。
なお、席移動がむずかしいので 
イベント終了後は、受付の方にネックストラップを返却するだけです。
ネックストラップを返却すると、粗品としてカードがもらえます。


 ここからは、そのボランティアスタッフで「デッキつくりアドバイス」を担当して思ったこと。
どちらかというと、自分自身への今後の課題をまとめたいと思います。

1.問診票
デッキつくりアドバイスを行った結果を参加者に伝えたのですが、
口頭で伝えるだけだったため、正しく伝えきれたかな?と思う場面がありました。
また、アドバイスの結果が目に見える形で出せたのであれば、より良い印象になるのではないかと思いました。

2.「アプローチ」についての問い合わせが多かった。
「今のデッキを強くするには?」といったお問い合わせ以外にも、
「こんなデッキを作ったけど、他にどんなアプローチがありますか?」というお問い合わせがありました。
言われた言葉には「デッキを見てくれる人はいるけど、今回みたいに回答を出してくれる人がいない。」とのことで、意外と要望があるようでした。

3.該当カードの準備
お問い合わせに対してカードの準備をしなかったため、思いつくカードの説明に手間がかかりました。
とはいえ、全カードの準備はさすがに難しいものがあります。
タブレット型のPCがあれば大幅に違うのですが、そのためだけに購入するとなると少し悩むものがあります。

4.基礎的な説明ができるようにする。
参加者の方には、TCG初心者の方もいました。
こういった方に「TCGは、多く引いて、多く使って、多く場に出せば勝てる」「サポートは●枚以上」「練習をするときの勧め」といった説明をするとき、口頭で、一から説明しました。
当たり前のことかもしれませんが、TCG初心者に浸透させる手段が必要と感じました。

5.用語の説明
デッキの感想として、とっさに「デッキが重いですね。」と言ったところ、相手の方から「重いとは?」と聞かれました。
当たり前のように使っている用語ですが、いわゆる”身内”でしか通じないんだな、と思い知らされました。
用語集の用意よりも、如何に一般的な用語で説明する努力が必要と感じました。

次のイベントでは、改善できる部分は改善したいと思います。


http://blog.goo.ne.jp/colossus/e/954f86c8e6d7cd5bbeab626460fdbb1f
からの転載です。
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今回は、イベントオーガナイザーとは?の記事から少し離れて、「こんなイベントありましたよ?」のご紹介です。
2015年11月7日(土)
ポケモンカードゲーム バトルフェスタ2015 神奈川会場が行われていたのですが、
実はその裏、正確にはイベントのあと、
ポケモンカードゲームイベントオーガナイザー 懇親会 というものが行われていました。

参加者はイベントオーガナイザーとその関係者のみで、
内容としては軽食と対戦ができる場があり、
文字通りイベントオーガナイザー同士が交流するための場でした。

また、株式会社ポケモンの社員の方もいらっしゃって、イベントオーガナイザーの担当者様と意見交換をすることができました。

イベントオーガナイザーの担当者様とどのような内容を話したか、については割愛しますが、
イベントオーガナイザーの皆様とお近づきになれる重要な機会であったことは間違いありません。

イベントオーガナイザーになると、このようなイベントに参加できるチャンスがありますよ、
ということをお伝えしたく、今回の記事としました。

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以下は、反省点
ご迷惑をおかけしたイベントオーガナイザーの皆様。
本当に申し訳ありませんでした。

実はイベント内で、多くのイベントオーガナイザーにご迷惑をおかけした点があり、その内容について書きたいと思います。

まず、自己紹介を兼ねて、次の順で話をしました。
1.この懇親会を「ビジネス」としての側面でみたとき
2.名刺交換の必要性
3.(話のネタとして)問題の具体例を提示

反省点1.
長い、怖い、重い

この話をしたところ、「で結論は?」との一言。
そうですね。長いですね。

また、ビジネスとしての側面をご説明したところ、「そんな考え方、なんていうか怖い」と強くご指摘がありました。
怖いと思われるとは、まったく考えてもいませんでした。
不快にさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

最後に「問題の具体例」が具体的すぎました。
相手の方から少し唸られ「対応できるなら、対応したほうがいいですか?」と素晴らしいご回答をいただきました。
すいません。それほど重い問題でもないのに、考えさせてしまい、ご迷惑をおかけしました。


反省点2.
無知である。

「このハンドルネームで検索すれば出ますよ」
「この人、元●●優勝した人ですよ。」
何人かの方にこのような回答をいただきました。
特に大会優勝者などは理解が乏しく、相手側に残念な顔をされました。

そうです。今のご時世、ハンドルネームがあれば、ググれますよね。
ツイッターやブログのIDを聞かずともお名前を聞けば
「あの●●さんですか!」
といえるぐらいにならないといけなかったようです。

といったところでまとめ。

「すいません!自分バカなんで、顔と名前が一致できないんです!
なので、お名前を教えていただけないでしょうか?
あと、そちらの情報をキャッチアップしたいので、
可能であればツイッターやブログのIDがあれば、教えていただけないでしょうか?」
 で、余裕があったら
「本当にダメダメで、
 電車で二駅のところでほかのオーガナイザーが公認自主イベントしてるの知らなくって、
 ご挨拶もまだなんですよー」

この程度でよかったんですよね。
本当にご迷惑をおかけしました。
イベントオーガナイザーの吼龍です。
アカウント作りましたが、
http://blog.goo.ne.jp/colossus/
へのリンクを張るときに使います。

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